情報サービス概説

情報サービス概説では、主にレファレンスサービス提供のプロセスについて学習します。

レファレンスサービスで寄せられる質問の種類に応じて、
適切な検索戦略を立てられるようになるのが狙いだと思われます。

実際のレファレンス事例を分析しながら、問題点や改善点を探ります。
レファレンスサービス利用者の目的にモレなく回答を用意できる、その思考法を培うイメージでした。

■講義
とにかく資料がたくさんありました。
また、似たような用語がたくさん出てきます。頭の中で体系立てて整理することができればOKですが、その余裕を作るのが難しかったです。

そして、計算問題も出てきます。
「小学校における不登校または学級崩壊に関する文献を検索するための検索式と検索される文献数を求めてみよう」
これは一例ですが、こんな具合です。
与えられる数字を当てはめた上、自分で検索式を組み立てると答えが得られます。

まさか、司書講習で数学っぽい問題に出くわすとは……と気が滅入りそうになりますが、
落ち着いて考えればそれほど難しくないはず。

私も講義中は何度か間違えましたが、講義をしっかり聴いて考え方を整理するうちに、理解することができました。


■テストについて
テスト形式は下記のとおりでした。持ち込み可能です。
・説明問題(長いもの2題、短いもの4題)
・計算問題(大きく分けて2題?←すみませんちょっとうろ覚え)

いずれも、持込の資料を落ち着いてたぐれば回答できる問題だったとおもいます。
ただし、資料が大量にあるので混乱してしまうと時間が足りなく感じてしまいます。
重要な部分や苦手と感じる部分には付箋などを貼っておくと分かりやすいかもしれません。

計算問題は、講義で出た練習問題とほぼ同じものが出たのですが、少しアレンジしてありました。
あわてて資料のとおりに解いてしまいそうになりましたが、途中で気がつくことができました。